『葛城トオル関連エントリー集』


(by妖怪ヲタク・小路の『京都妖怪探訪』)






 京都の妖怪絵師にして妖怪伝道師・研究家の葛城トオル氏の関連記事集です。




第813回:高倉神社と天児屋命

 以仁王(もちひとおう)の怨霊を祀った京都・木津の古社を、京都の妖怪伝道師・葛城トオル氏と訪れました。



第812回:蟹満寺

 「蟹の恩返し」伝説の遺る古刹に、京都の妖怪伝道師・葛城トオル氏と訪れました。



第811回:南山城石仏巡り

 京都の妖怪伝道師・葛城トオル氏の案内で京都・南山城の石仏巡りへ。それらはまた、日本の古い信仰の形を表した遺産でもありました。



第781回:妖怪堂と2022年3月と4月の御朱印

 僧侶の資格も持つ京都の妖怪絵師・伝道師、葛城トオル氏によるご朱印。今年(2022年、令和4年)3月と4月の御朱印を紹介します。



第770回:妖怪堂と2022年2月のご朱印と一眼一足の伝承

 僧侶の資格も持つ京都の妖怪絵師・伝道師、葛城トオル氏によるご朱印。今年(2022年、令和4年)元旦の御朱印のテーマは「一眼一足」です。



第769回:智恵光院の六臂地蔵

 京都の妖怪絵師・伝道師、葛城トオル氏の案内で、普段は非公開の古刹・智恵光院に祀られている、六本の腕を持つ六臂(ろっぴ)地蔵を、特別な許可を得て礼拝しました。



第768回:多巳龍神

 京都の妖怪絵師・伝道師、葛城トオル氏の案内で、一条通り沿いの路地裏にひっそりと建ち、多数の蛇を祀るという「多巳龍神」を訪れました。



第767回:葛城トオルと一条戻り橋

 京都の妖怪絵師・伝道師、葛城トオル氏の案内で、有名な魔所「一条戻り橋」を訪れました。



第766回:妖怪堂と2022年元旦のご朱印

 僧侶の資格も持つ京都の妖怪絵師・伝道師、葛城トオル氏によるご朱印。今年(2021年、令和3年)12月の御朱印も頂いてきました。



第761回:妖怪堂・勧進橋出張所と12月ご朱印


 僧侶の資格も持つ京都の妖怪絵師・伝道師、葛城トオル氏によるご朱印。今年(2021年、令和3年)12月の御朱印も頂いてきました。



第760回:妖怪堂・勧進橋出張所と10・11月ご朱印

 僧侶の資格も持つ京都の妖怪絵師・伝道師、葛城トオル氏によるご朱印。今年(2021年、令和3年)10月と11月の御朱印も頂いて、ちょっとした買い物もしてきました。



第756回:妖怪堂・勧進橋出張所と9月ご朱印と

 僧侶の資格も持つ京都の妖怪絵師・伝道師、葛城トオル氏による今年(2021年、令和3年)9月のご朱印と新しいお店を紹介。そしてちょっとした買い物も。



第755回:妖怪堂・勧進橋出張所と8月ご朱印と地蔵盆と五山の送り火

 僧侶の資格も持つ京都の妖怪絵師・伝道師、葛城トオル氏による今年(2021年、令和3年)8月のご朱印と、その時あったちょっとしたイベントとを紹介します。


第754回:妖怪堂・勧進橋出張所と7月ご朱印

 僧侶の資格も持つ京都の妖怪絵師・伝道師、葛城トオル氏による今年(2021年、令和3年)7月のご朱印と新しいお店を紹介します。



第753回:妖怪堂・勧進橋出張所と6月ご朱印

 僧侶の資格も持つ京都の妖怪絵師・伝道師、葛城トオル氏による今年(2021年、令和3年)6月のご朱印と新しいお店を紹介します。



第739回:護国寺賽院別院・妖怪堂とご朱印(後編)

 京都妖怪カフェ『妖怪堂』には寺院としての顔もあり、僧侶の資格を持つ妖怪絵師・葛城トオル氏によるオリジナルのご朱印も。今回は5月のご朱印とご朱印帳、そして面白い作品を。



第738回:護国寺賽院別院・妖怪堂とご朱印(中編)

 京都妖怪カフェ『妖怪堂』には寺院としての顔もあり、僧侶の資格を持つ妖怪絵師・葛城トオル氏によるオリジナルのご朱印も。今回は4月と5月のご朱印を。



第737回:護国寺賽院別院・妖怪堂とご朱印(前編)

 京都妖怪カフェ『妖怪堂』には寺院としての顔もあり、僧侶の資格を持つ妖怪絵師・葛城トオル氏によるオリジナルのご朱印も。



第716回:葛城トオルと妖怪堂「妖怪の日」

 京都の妖怪絵師・伝道師葛城トオル氏が新たな試みを開始。「本物のお坊さんによる本当にあった怖い話」なども。



第689回:葛城トオルと恐ろしい・・・というよりエロいひな祭り!?

 ‘世継(よつぎじぞう)地蔵’上徳寺と市比賣神社(いちひめじんじゃ)を巡りながら、葛城氏よりひな祭りに関することなどいろいろとお話を聴きました。



第688回:葛城トオルと洛外魔界、源融ワールド

 『源氏物語』の光源氏のモデルともなり、死霊化した伝説もある平安時代の公家・源融の屋敷・河原院のあった地を、京都の妖怪伝道師・葛城トオル氏の案内で巡ります。



第687回:葛城トオルと霊場京都を巡る戦い、豊臣秀吉vs安倍晴明vs徳川家康(後編)

 引き続き決してふざけているわけではありません(笑)。京都の妖怪伝道師・葛城トオル氏より聴いた霊場・京都の霊的支配を巡る戦いの話です。



第686回:葛城トオルと霊場京都を巡る戦い、豊臣秀吉vs安倍晴明vs徳川家康(前編)

 決してふざけているわけではありません(笑)。京都の妖怪伝道師・葛城トオル氏より聴いた霊場・京都の霊的支配を巡る戦いの話です。



第685回:葛城トオルと東山・豊臣秀吉ワールド

 豊臣秀吉が京都を霊的にも支配しようと築いた世界やその痕跡を、京都の妖怪伝道師・葛城トオル氏の案内で巡ります。



第684回:ひな祭りと葛城トオルと旧法住寺殿・後白河ワールド

 ひな祭りの日、京都の妖怪伝道師・葛城トオル氏と共にかつての法住寺殿を、後白河法皇の築いた世界を巡ります。



第683回:ひな祭りと葛城トオルと三十三間堂・後白河ワールド

 ひな祭りの日、京都の妖怪伝道師・葛城トオル氏と共に‘三十三間堂’蓮華王院など後白河上皇の築いた世界を巡ります。



第646回:葛城トオルと葛川明王院と阿闍梨さんご一行様(後編)

 比叡山の相応和尚が思古淵明神から夢のお告げを受け、不動明王の姿を観て開基した古刹を、京都の妖怪伝道師・葛城氏と共に訪れました。



第645回:葛城トオルと葛川明王院と阿闍梨さんご一行様(前編)

 比叡山の相応和尚が思古淵明神から夢のお告げを受け、不動明王の姿を観て開基した古刹を、京都の妖怪伝道師・葛城氏と共に訪れました。



第644回:高島の坂下・思子渕大明神

 河童退治の伝説から生まれた安曇川流域独特の信仰神・思古淵大明神。比叡山の高僧・相応和尚に夢のお告げをもたらしたともされる神様を礼拝してきました。



第643回:葛城トオルと融神社

 光源氏のモデルとも言われる源融を祀った融神社に、京都の妖怪伝道師・葛城トオル氏と訪れました。



第596回:淀の長円寺とえんま堂

 淀のかつてえんま道と言われた道の到達点にある長円寺という寺院の閻魔(えんま)王像を正月3日に拝んできました。



第595回:淀のえんま道と淀新町天満宮

 ‘妖怪伝道師’葛城トオル氏と共に、かつて「えんま道」と呼ばれた道を歩きます。その途中にある小さな天満宮などにも、激動の歴史に翻弄された痕跡がありました。



第594回:2019年正月の葛城トオル・京都淀魔界巡りツアー

 2019年(平成31年)正月3日、お馴染みの‘妖怪の子孫’‘妖怪伝道師’葛城トオル氏の案内で、京都の淀周辺を巡るツアー前半のレポートです。前半は、妖怪とかあまり関係なかったのはご容赦を。



第581回:西院春日祭と妖怪堂・天創市

 毎年10月に行われる西院春日神社の例祭「春日祭」。また、同時に開催されていた妖怪カフェ『妖怪堂』の天創市も訪れました。(※現在、西院『妖怪堂』は閉店)



第575回:東山・花山トンネル、再び

 京都で最も有名な心霊スポットのひとつ、東山・花山トンネルを、妖怪伝道師・葛城氏と再訪しました。この時、私はあちらに行きかけたのかも……。



第574回:裏の清水、鳥辺野・後編

 平安京の時代から無数の死者が葬られてきた葬送地・清水と鳥辺野。現在も広大な墓地が広がるこの地に、日が沈むまで留まっていました。



第573回:裏の清水、鳥辺野・中編

 平安京の時代から無数の死者が葬られてきた葬送地・清水と鳥辺野。ある秋の日の夕方、その地を訪れてみました。



第572回:裏の清水、鳥辺野・前編

 観光名所・清水寺の境内とその下・鳥辺野は、平安京の時代から無数の死者が葬られてきた葬送地であり、心霊スポットとの噂もある場所です。その霊場を、妖怪伝道師・葛城氏の案内で訪れました。



第568回:八坂の塔と庚申堂、怨霊監視所説

 京都・東山を象徴する名所のひとつでもある、“八坂の塔”法観寺と庚申堂。実は、日本の歴史・伝説上有名なある人物の怨霊を鎮め、監視する場所だったという説が。



第564回:八坂神社と祇園祭

 知っているようで、実は意外と知らない、あまりじっくりととりあげたことのなかった祇園祭と八坂神社のことを、妖怪伝道師・葛城玄幽氏の案内付きで巡りました。



第563回:祇園祭・神輿洗い(その3)

 前回でも紹介しました、「鴨川から汲んだ御用水から神輿へと牛頭天王を降臨させる」という祇園祭・神輿洗い。その夜の様子を観てきました。



第562回:祇園祭・神輿洗い(その2)

 過去記事でも紹介しました祇園祭の「神輿洗い」神事をより深く掘り下げ、とりあげます。毎年7月10日・28日に行われるこの神事は、鴨川の中に居る八坂神社の神様・牛頭天王を神輿の中へと降臨させ、鴨川へと還すという意味があるのです。



第561回:仲源寺「目疾地蔵」は「雨止み地蔵」

 京都・祇園の町中に立つ、「信心深い老夫婦の眼病を自ら引き受けて治癒した」との伝承を持つ仲源寺の「目疾地蔵(めやみじぞう)」。今回は、京都の妖怪伝道師・葛城玄幽氏の案内で訪れました。



第508回:葛城玄幽と笑福亭純瓶「怪談落語会」

 京都で活躍中の妖怪絵師・伝道師の葛城玄幽氏。今回は怪談落語家としても有名な「怪談落語会」を開催されました。両氏から「実話怪談」ともいうべき不思議な話をいろいろと聴かせていただきました。



第493回:首塚大明神(後編)

 源頼光と平井保昌、四天王に倒されたという伝説に名高い大鬼・酒呑童子の首が葬られているという首塚大明神。心霊スポットとしても有名なこの場所に、年一度の例祭という機会に訪れてみました。



第490回:老ノ坂峠・子安地蔵

 京都市と亀岡市と境目、老ノ坂峠に立つ子安地蔵。源頼光と四天王が、酒呑童子の首を都に持ち帰るのを止めた等の伝承がある、子安地蔵を紹介します。



第460回:2017年京都魔界ウォークの初詣

 2017年正月3日、京都の妖怪絵師・伝道師の葛城玄幽氏主催の初詣に参加しました。



第445回:鞍馬から貴船へ

 天狗伝説や魔王信仰の霊場、鞍馬山を行く第7回目。今回は鞍馬山を抜け、聖地・貴船へと至りました。



第444回:鞍馬・魔王殿

 天狗伝説や魔王信仰の霊場、鞍馬山を行く第6回目。今回は「護法魔王尊」が降臨した場所、「魔王殿」を訪れます。その名にふさわしく、なかなかにこゆくてあやしい体験をし、こゆくておやしいお話を聴くこともできました(笑)。



第400回:“妖怪伝導師”葛城玄幽と酒呑童子の「首石」

 京都の“妖怪絵師”“妖怪伝道師”の葛城玄幽氏が、伝説の鬼・酒呑童子の首を祀った首塚大明神から持ち帰ったという「首石」。ある怪談文庫本でも紹介されたという呪われた魔石を、記念すべき第400回でとりあげます。



第355回:『妖怪堂』葛城玄幽の妖怪講座

 妖怪絵師・伝道師の葛城玄幽氏による「妖怪講義」。その様子を(最初の部分だけですが)お届けします。



第354回:妖怪カフェ『妖怪堂』

 妖怪絵師・伝道師の(葛城トオル改め)葛城玄幽氏が、何年かぶりに妖怪カフェ『妖怪堂』を再開されました。



第341回:“妖怪伝道師”葛城玄幽、祇園のメイドカフェで語る(笑)

 特別編。京都で活躍中の妖怪伝道師・(葛城トオル改め)葛城玄幽氏が、京都・祇園にあるメイドカフェ・バーにて行われましたトークショーの様子を。



第293回:葛城トオル、『祇園祭』の秘密を語る(後編)

 京都・夏の風物詩でもある祇園祭。その秘密について、妖怪絵師・妖怪研究者として京都でご活躍中の葛城トオル氏に語っていただく第3回目。今回は、山鉾のひとつ「函谷鉾」と、「何故、河童はキュウリが好き、となったのか?」について語っていただきました。



第292回:葛城トオル、『祇園祭』の秘密を語る(中編)


 京都・夏の風物詩でもある祇園祭。その秘密について、妖怪絵師・妖怪研究者として京都でご活躍中の葛城トオル氏に語っていただきました。今回は何と、祇園祭と古代ユダヤ社会や聖書などとの関連について!?



第291回:葛城トオル、『祇園祭』の秘密を語る(前編)

 京都・夏の風物詩でもある祇園祭。その秘密について、妖怪絵師・妖怪研究者として京都でご活躍中の葛城トオル氏に語っていただきました。



第236回:夜の崇道神社

 平安京遷都のきっかけを作ったという大怨霊・早良親王を祀る洛北の神社。その魔所を、京都の妖怪絵師・伝道師の葛城トオル氏と共に、夜中に訪れてみました。



第235回:秋の夜の将軍塚(後編)

 京都の妖怪絵師・伝道師の葛城トオル氏と共に、秋の紅葉に彩られた霊場「将軍塚」をめぐる第3回目。今回は、ライトアップされた紅葉と共に、展望台からの夜景を眺めました。



第234回:秋の夜の将軍塚(中編)

 京都の妖怪絵師・伝道師の葛城トオル氏と共に、秋の紅葉に彩られた霊場「将軍塚」をめぐります。今回は枯山水庭園をめぐり、将軍塚の本体へと迫ります。



第233回:秋の夜の将軍塚(前編)

 京都の妖怪絵師・伝道師の葛城トオル氏と共に、秋の紅葉に彩られた霊場「将軍塚」をめぐります。「大日堂」についての葛城氏の解説もあります。



第232回:2012年秋・葛城トオルの「京都魔界ナイトドライブ」

 京都の妖怪絵師・伝道師としてご活躍の葛城トオル氏。その葛城氏のご案内によって、紅葉も美しい、夜の京都の霊場魔所をめぐりました。



第206回:六道珍皇寺・黄泉がえりの井戸

 8月の「六道まいり」の京都・松原を、妖怪絵師・伝道師の葛城トオル氏と歩くシリーズ最終回。「冥府の判官」伝説の小野篁ゆかりの六道珍皇寺で新たに発見されたスポット「黄泉がえりの井戸」。また、「何故、小野篁の冥土通い伝説が生まれたのか?」についても、葛城氏に語っていただきました。



第205回:妖怪絵師・葛城トオル、京都の葬送地・松原を語る(3)

 8月の「六道まいり」の京都・松原を、妖怪絵師・伝道師の葛城トオル氏と歩くシリーズ第6回目。今回は「幽霊子育て飴」伝説の店と、「髑髏(どくろ)町の地名の由来について」。



第204回:妖怪絵師・葛城トオル、京都の葬送地・松原を語る(2)

 平氏にゆかりの深い場所としても知られる京都・六波羅蜜寺。8月の「六道まいり」のその古刹を、妖怪絵師にして妖怪伝道師・葛城トオル氏と訪れました。



第203回:妖怪絵師・葛城トオル、西福寺で地獄絵を語る

 平安京の葬送地・松原に古くから立つ西福寺。この西福寺には、地獄など六道の様子を描いた「六道図」などが伝わっています。妖怪絵師で伝道師・葛城トオル氏の解説で、これらの絵図を見ていきます。



第202回:妖怪絵師・葛城トオル、京都の葬送地・松原を語る

 平安京の葬送地のひとつであった、鴨川・現松原橋以東の松原通り周辺。その地を、京都の妖怪絵師にして妖怪伝道師・葛城トオル氏の案内で歩きます。



第201回:妖怪絵師・葛城トオル、現代京都の鬼門を語る

 京都の妖怪絵師にして妖怪伝道師・葛城トオル氏が、京都・四条河原町のマルイビルで、現代にも残る鬼門と鬼門封じについて語ります。



第200回:妖怪絵師・葛城トオル、京の川床と祇園祭を語る

 京都の妖怪絵師にして妖怪伝道師・葛城トオル氏が、京都・四条大橋の上で、京都夏の風物詩でもある「川床」と「祇園祭」との関係について語ります。



第195回:妖怪絵師・葛城トオル

 「妖怪絵師」にして「妖怪伝道師」。そして「勇者と魔王の子孫」。そんなユニークな人物・葛城トオル氏と氏のイベントとを紹介します。





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