『清姫伝説関連エントリー集』


(by妖怪ヲタク・小路の『京都妖怪探訪』)






 火を噴く大蛇となって思い人を焼き殺した清姫の伝説の関連記事集です。




第816回:2023年・妙満寺「清姫伝説の鐘」

 清姫伝説の鐘が遺る古刹・妙満寺の、その名も「雪の庭」の雪景色を見に行ってきました。



第815回:2023年・妙満寺「雪の庭」

 清姫伝説の鐘が遺る古刹・妙満寺の、その名も「雪の庭」の雪景色を見に行ってきました。



第694回:2020年・妙満寺、散り際の‘清姫桜’

 安珍・清姫伝説の鐘が遺る古刹の桜を。今年(2020年、令和2年)もまた観てきました。



第633回:紀伊・道成寺・その3

 紀伊・道成寺境内の外側にある道成寺・奥の院と大蛇となった清姫を葬ったという蛇塚を訪れました。そして、さる清姫研究者の方に謝意を込めて。



第632回:紀伊・道成寺・その2

 紀伊・道成寺。安珍・清姫伝説の舞台だけあって、境内にはその痕跡とも言えるスッポトがいくつも。



第631回:紀伊・道成寺・その1

 安珍・清姫伝説の舞台として有名な古刹には、その創建にも深く関わる、もう一人の姫の物語も伝えられていました。



第630回:紀伊・道成寺への道

 安珍清姫伝説のクライマックスの舞台・道成寺の山門までの道を。食堂・土産物屋「あんちん」には「釣り鐘まんじゅう」という名物も。



第629回:熊野・滝尻王子と清姫巫女伝承

 熊野の神域への入り口にあたる古社・滝尻王子には、かつてあの清姫が巫女として仕えていたという伝承も遺されています。 )



第628回:紀伊・一願寺ともうひとつの安珍・清姫物語(後編)

 清姫の実家の菩提寺・一願寺。そこには、通説とは異なる、不器用で悲しい恋物語としての、もうひとつの安珍・清姫物語が伝わっていました。



第627回:紀伊・一願寺ともうひとつの安珍・清姫物語(前編)

 安珍・清姫伝説の清姫の実家の菩提寺だという、紀伊・一願寺。他にもいくつもの伝承の痕跡が残されていました。



第626回:妙満寺のつつじ(2019年5月)

 あの安珍・清姫伝説の鐘が納められている古刹は、つつじの名所でもありました。



第625回:清姫の里、清姫堂、清姫の墓、清姫淵

あの伝説の清姫が生まれ、成長し、そして眠っているという聖地へ。会いたかったぜ、きよひー。



第623回:紀伊・龍泉寺と清姫の井戸

 極楽往生した龍神の力で水が湧き、さらに安珍・清姫伝説の清姫が喉を潤したという井戸が、紀伊田辺の古刹に遺されていました。



第622回:妙満寺の桜と清姫伝説の鐘(2019年春)

 安珍・清姫の伝説の鐘が遺されている妙満寺。2019年(平成31年)も桜の花が美しく咲いていました。



第488回:千本えんま堂大念仏狂言『道成寺』(後編)

 小野篁がえんま大王を祀ったという「千本えんま堂」に伝わるという「千本えんま堂大念仏狂言」。今回は、その中から『道成寺』という演目を紹介する後編です。



第487回:千本えんま堂大念仏狂言『道成寺』 (前編)

 小野篁がえんま大王を祀ったという「千本えんま堂」に伝わるという「千本えんま堂大念仏狂言」。今回は、その中から『道成寺』という演目を紹介する前編です。



第483回:2017年・妙満寺の桜と清姫伝説の鐘

 『道成寺』の安珍・清姫伝説の鐘が遺されているという洛北の古刹。そこは桜の名所でもありました。



第274回:2013年・妙満寺の桜

 「安珍・清姫」伝説の鐘が残る古刹は、桜の名所でもありました。



第273回:妙満寺と清姫伝説の鐘

 『娘道成寺』などで知られる「安珍・清姫」伝説の鐘が今も遺されている古刹・妙満寺を訪れました。
(※2013年4月19日にアップしました)





『京都妖怪探訪』のINDEXへと戻る



inserted by FC2 system