妖怪ヲタク・小路の
『京都妖怪探訪』


(第551回〜第560回)







第560回:藤森神社の紫陽花苑・後編

 前回に引き続いて、藤森神社の紫陽花苑を巡ります。また、蒙古塚も巡りました。
(※2018年6月28日アップ、『祇園・スサノオ神関連エントリー集』に追加しました)



第559回:藤森神社の紫陽花苑・前編

 紫陽花の名所としても知られる藤森神社。6月の紫陽花苑の光景をお届けします。
(※2018年6月27日アップ、『祇園・スサノオ神関連エントリー集』に追加しました)



第558回:藤森神社と南の大将軍社・その2

 平安京遷都の当時からその霊的・呪術的防御の役割を担ってきたという「南の大将軍社」。現在は藤森神社の境内社としてひっそり建ち続けるこの霊場を、藤森神社の面白スポットと共に巡ります。
(※2018年6月22日アップ、『祇園・スサノオ神関連エントリー集』に追加しました)



第557回:藤森神社と南の大将軍社・その1

 3つの社が合体し、本殿には12もの神様が祀られているという藤森神社。そこは神話の時代から平安時代までの歴史をなぞり、象徴しているかのような場所でもありました。
(※2018年6月16日アップ、『祇園・スサノオ神関連エントリー集』に追加しました)



第556回:四年ぶりの東寺観智院・五大の庭

 「弘法大師こと空海が、海神や竜神の加護を得て無事に唐から帰国した」この伝説を枯山水で表現した庭園が京都・東寺の塔頭寺院・観智院にあったのですが、4年ぶりに訪れたその庭は大きく変貌していました。
(※2018年6月5日アップ、『東寺・空海関連エントリー集』に追加しました)



第555回:悪縁切りの神様と夜桜

 「悪縁切りの神様」安井金比羅に、ある女の子を全ての悪縁から守ってもらえるように祈願したら、自分も「悪縁」として切られてしまったという馬鹿な男の話を、今年最後の夜桜の光景と友にお届けします。
(※2018年5月26日アップ、『崇徳院関連エントリー集』及び、『霊場魔所の桜シリーズ』に追加しました)



第554回:一文橋

 かつて改修工事の費用捻出の為、通行量一文を徴収したという日本最初の有料橋「一文橋」。その料金を払えなかった多くの犠牲者を出した為、心霊スポットとされてしまったその橋と、そんな伝承を生んだ小畑川を訪れてしました。
(※2018年5月16日アップ、『心霊スポット関連エントリー集』に追加しました)



第553回:乙訓寺の牡丹と早良親王怨霊伝説(後編)

 前回に引き続いて、牡丹の名所であり、また平安京遷都のきっかけともなった早良親王の怨霊伝説とも関連の深い霊場でもある古刹を訪れました。今回は、この寺が怨霊の寺だという印を見つけました。
(※2018年5月11日アップ、『東寺・空海関連エントリー集』に追加しました)



第552回:乙訓寺の牡丹と早良親王怨霊伝説(前編)

 牡丹の名所であり、また平安京遷都のきっかけともなった早良親王の怨霊伝説とも関連の深い霊場でもある古刹を訪れました。
(※2018年5月2日アップ、『東寺・空海関連エントリー集』に追加しました)



第551回:長岡天満宮のキリシマツツジ

 菅原道真ゆかりの地のひとつである、長岡天満宮のキリシマツツジの光景をお届けします。
(※2018年4月26日アップ、『菅原道真関連エントリー集』に追加しました)





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