妖怪ヲタク・小路の
『京都妖怪探訪』


(第621回〜第630回)







第630回:紀伊・道成寺への道


 安珍清姫伝説のクライマックスの舞台・道成寺の山門までの道を。食堂・土産物屋「あんちん」には「釣り鐘まんじゅう」という名物も。
(※2019年6月4日アップ、『清姫伝説関連エントリー集』に追加しました)



第629回:熊野・滝尻王子と清姫巫女伝承

 熊野の神域への入り口にあたる古社・滝尻王子には、かつてあの清姫が巫女として仕えていたという伝承も遺されています。
(※2019年5月31日アップ、『清姫伝説関連エントリー集』に追加しました)



第628回:紀伊・一願寺ともうひとつの安珍・清姫物語(後編)

 清姫の実家の菩提寺・一願寺。そこには、通説とは異なる、不器用で悲しい恋物語としての、もうひとつの安珍・清姫物語が伝わっていました。
(※2019年5月27日アップ、『清姫伝説関連エントリー集』に追加しました)



第627回:紀伊・一願寺ともうひとつの安珍・清姫物語(前編)

 安珍・清姫伝説の清姫の実家の菩提寺だという、紀伊・一願寺。他にもいくつもの伝承の痕跡が残されていました。
(※2019年5月23日アップ、『清姫伝説関連エントリー集』に追加しました)



第626回:妙満寺のつつじ(2019年5月)

 あの安珍・清姫伝説の鐘が納められている古刹は、つつじの名所でもありました。
(※2019年5月13日アップ、『清姫伝説関連エントリー集』に追加しました)



第625回:清姫の里、清姫堂、清姫の墓、清姫淵

 あの伝説の清姫が生まれ、成長し、そして眠っているという聖地へ。会いたかったぜ、きよひー。
(※2019年5月9日アップ、『清姫伝説関連エントリー集』に追加しました)



第624回:紀伊・弁慶産湯の井戸と海岸の夕景

 清姫伝承地巡りの途中で紀州の海辺をぶらついていたら、「弁慶産湯の井戸」というのを見つけました。というとりとめの無い話ですが。
(※2019年5月8日アップしました)



第623回:紀伊・龍泉寺と清姫の井戸

 極楽往生した龍神の力で水が湧き、さらに安珍・清姫伝説の清姫が喉を潤したという井戸が、紀伊田辺の古刹に遺されていました。
(※2019年5月3日アップ、『清姫伝説関連エントリー集』に追加しました)



第622回:妙満寺の桜と清姫伝説の鐘(2019年春)

 安珍・清姫の伝説の鐘が遺されている妙満寺。2019年(平成31年)も桜の花が美しく咲いていました。
(※2019年4月30日アップ、『清姫伝説関連エントリー集』、及び『霊場魔所の桜シリーズ』に追加しました)



第621回:三井寺の桜と仏画(?)・後編

 満開の桜と妖怪など伝承、そして仏画(?)。その年の春の三井寺には三重の楽しみがありました。
(※2019年4月27日アップ、『比叡山・三井寺関連エントリー集』、及び『霊場魔所の桜シリーズ』に追加しました)





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