妖怪ヲタク・小路の
『京都妖怪探訪』
(第731回〜第740回)
第740回:西院・高山寺と賽の河原
京都・西院の一角に建つ古刹・高山寺。かつてこの辺りには「賽の河原」と呼ばれた葬送地があり、境内には今でも多くの石仏や道祖神が遺されています。
(※2021年5月30日アップしました)
第739回:護国寺賽院別院・妖怪堂とご朱印(後編)
京都妖怪カフェ『妖怪堂』には寺院としての顔もあり、僧侶の資格を持つ妖怪絵師・葛城トオル氏によるオリジナルのご朱印も。今回は5月のご朱印とご朱印帳、そして面白い作品を。
(※2021年5月17日アップ、『葛城トオル関連エントリー集』に追加しました)
第738回:護国寺賽院別院・妖怪堂とご朱印(中編)
京都妖怪カフェ『妖怪堂』には寺院としての顔もあり、僧侶の資格を持つ妖怪絵師・葛城トオル氏によるオリジナルのご朱印も。今回は4月と5月のご朱印を。
(※2021年5月15日アップ、『葛城トオル関連エントリー集』に追加しました)
第737回:護国寺賽院別院・妖怪堂とご朱印(前編)
京都妖怪カフェ『妖怪堂』には寺院としての顔もあり、僧侶の資格を持つ妖怪絵師・葛城トオル氏によるオリジナルのご朱印も。
(※2021年5月11日アップ、『葛城トオル関連エントリー集』に追加しました)
第736回:粟嶋堂宗徳寺
人形供養や婦人病平癒などで知られる古社・古刹には、過酷で理不尽な運命ゆえに世の女性たちの守護神であろうとした健気な女神様の存在がありました。
(※2021年5月6日アップしました)
第735回:2021年・千本釈迦堂の普賢象桜
おかめ伝説の遺る、京都最古の古刹にも、世の常を感じさせる遅咲きの桜を見つけました。
(※2021年4月29日アップ、『霊場魔所の桜』に追加しました)
第734回:2021年・千本ゑんま堂の普賢象桜
かつての葬送地にある地獄のゑんま王を祀る古刹で、世の無常を感じさせる遅咲きの桜を、今年(2021年・令和2年)もまた眺めていました。
(※2021年4月24日アップ、『霊場魔所の桜』、及び『小野篁関連エントリー集』に追加しました)
第733回:2021年・高台寺の竜と夕桜と自然居士伝説
かつてその地にあった古刹と、そこに居たという心優しい僧に想いをはせながら、今年(2021年・令和2年)もまた高台寺の庭と桜を眺めていました。
(※2021年4月18日アップ、『霊場魔所の桜』に追加しました)
第732回:2021年・上品蓮台寺の桜と土蜘蛛塚
今年(2021年、令和2年)もまた、菅原道真の霊が降臨した伝説の霊石が残る古社に、垂れ桜を観に行ってきました。
(※2021年4月6日アップ、『霊場魔所の桜』に追加しました)
第731回:2021年・水火天満宮の桜と登天石
今年(2021年、令和2年)もまた、菅原道真の霊が降臨した伝説の霊石が残る古社に、垂れ桜を観に行ってきました。
(※2021年3月31日アップ、『菅原道真関連エントリー集』、及び『霊場魔所の桜』に追加しました)