妖怪ヲタク・小路の
『京都妖怪探訪』


(第800回〜第810回)






第810回:六波羅蜜寺のなで牛

 六波羅蜜寺の境内に立つ「なで牛」。それは、日本の古い信仰の形を表した遺産でもありました。
(※2023年1月7日アップ、『天台密教関連エントリー集』及び『菅原道真関連エントリー集』に追加しました)



第809回:2023年の正月と皇服茶と薬師如来

 正月3ヶ日はほぼ毎年、六波羅蜜寺の皇服茶を飲み、薬師如来を拝むことにしています。今年(2023年・令和5年)も。
(※2023年1月5日アップ、『天台密教関連エントリー集』に追加しました)



第808回:来迎院と布袋と弘法大師独鈷水

 泉涌寺塔頭寺院のひとつ、来迎院。空海が掘り当てたという霊泉「独鈷水」や大石内蔵助ゆかりの茶室など、面白いものが幾つもありました。
(※2022年12月31日アップ『七福神関連エントリー集』及び『空海・真言密教関連エントリー集』に追加しました)



第807回:戒光寺の鬼瓦と弁天堂と身代わり仏伝説

 泉涌寺塔頭寺院のひとつ、戒光寺。後水尾天皇の身代わりになったという釈迦如来像などの面白いものが幾つも見られました。
(※2022年12月29日アップ『七福神関連エントリー集』及び『天台密教関連エントリー集』に追加しました)



第806回:泉涌寺塔頭法音院

 泉涌寺塔頭寺院のひとつ、法音院。七福神の寿老人を祀るお堂など面白いものが幾つかあります。
(※2022年12月26日アップ『七福神関連エントリー集』に追加しました)


第805回:2022年・清涼寺の紅葉

 その背後に無数の人々の死と闇とを抱えた霊場・音羽の谷の紅葉風景を眺める旅をまた始めました。
(※2022年12月17日アップ、『霊場魔所の紅葉シリーズ』に追加しました)


第804回:特別展『龍の存在を無視できない』京都文化博物館より

 竜に魅せられた芸術家・藤浩志氏による作品展が京都文化博物館にて開催されていました。
(※2022年12月11日アップ、『番外・特別編エントリー集』に追加しました)



第803回:2021年・音羽の谷の紅葉

 その背後に無数の人々の死と闇とを抱えた霊場・音羽の谷の紅葉風景を眺める旅をまた始めました。
(※2022年12月9日アップ、『霊場魔所の紅葉シリーズ』『心霊スポット関連エントリー集』『清水寺・坂上田村麻呂関連エントリー集』に追加しました)



第802回:2021年・清水寺の紅葉と実話怪談「拝んではならない」

 実話怪談「拝んではいけない」の舞台ともなった清水寺のさるお堂を、今年(2021年、令和3年)秋の紅葉風景を眺めながら巡りました。
(※2022年11月29日アップ、『霊場魔所の紅葉シリーズ』『心霊スポット関連エントリー集』『清水寺・坂上田村麻呂関連エントリー集』に追加しました)



第801回:『水木しげる百鬼夜行展』にて

 城陽市寺田地区に伝わる「夜叉婆さん」と呼ばれた女性の伝承が伝わる池と、椋の木と、墓とを訪れました。
(※2022年11月23日アップ、『水木しげる特別編』に追加しました)





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