『霊場魔所の蓮と紫陽花シリーズ』


(by妖怪ヲタク・小路の『京都妖怪探訪』)






 京都・霊場魔所の蓮と紫陽花を紹介する記事集です。




2023年



第845回:2023年・六孫王神社と兒水不動明王堂の紫陽花

 源氏の祖・源基経を龍神として祀る古社と、源氏ゆかりの小さなお堂は、紫陽花の名所でもありました。



第844回:2023年・藤森神社の紫陽花

 12柱以上の神々を祀った古社に、今年(2023年、令和5年)も紫陽花の花を観に訪れました。




2022年



第791回:2022年・宇治平等院の蓮

 今年(2022年、令和4年)の夏、極楽浄土を模して造られた霊場・宇治平等院の池に蓮の花を観に行ってきました。



第790回:2022年・東寺の蓮

 今年(2022年、令和4年)の夏もまた、仏の教えを体現しているという蓮の花を、真言密教の大霊場・東寺の池に観に行ってきました。



2021年


第750回:2021年・相国寺の蓮と宗旦稲荷

 宗旦狐の伝承が遺る古刹・相国寺の蓮の花を観に行ってきました。



第749回:2021年・三室戸寺の蓮と紫陽花

 今年(2021年、令和3年)もまた、幾つもの伝承が遺る古刹の、蓮と紫陽花の風景を。



第748回:2021年・長岡天満宮の蓮

 今年(2021年、令和3年)の長岡天満宮、八条が池の蓮の風景を。



第745回:2021年・東寺の蓮

 今年(2021年、令和3年)の霊場・東寺の蓮の風景を。



第744回:2021年・藤森神社の紫陽花・後編

 数々の遺物や伝承が残る霊場・藤森神社の紫陽花を今年(2021年、令和3年)もまた。今回は第二紫陽花園を巡ります。



第743回:2021年・藤森神社の紫陽花・前編

 数々の遺物や伝承が残る霊場・藤森神社の紫陽花を今年(2021年、令和3年)もまた。今回は第一紫陽花園を巡ります。




2020年


第704回:嵯峨野の小倉池と蓮

 2020年心霊スポットとしても有名な嵯峨野の小倉池。同時に蓮の名所でもありました。



第703回:2020年・雨の東寺、蓮と五重塔

 2020年の雨の日、真言密教の霊場・東寺の蓮と五重塔を観に訪れました。



第702回:2020年・三室戸寺の蓮

 蓮の名所でもある禅寺には、七福神の布袋像など面白いものが幾つもありました。



第701回:黄檗万福寺、蓮と布袋と羅漢・後編

 蓮の名所でもある禅寺には、七福神の布袋像など面白いものが幾つもありました。



第700回:黄檗万福寺、蓮と布袋と羅漢・前編

 蓮の名所でもある禅寺には、七福神の布袋像など面白いものが幾つもありました。



第699回:2020年・藤森神社の紫陽花と神鎧像

 紫陽花の名所であり、数々の伝承も遺る霊場・藤森神社。2020年梅雨の日に訪れ、少し面白いものも見つけました。




2019年



第638回:勝林寺の蓮と花手水

 東福寺の鬼門を祀る毘沙門天像を祀る勝林寺。蓮と花手水の光景をお届けします。



第637回:三室戸寺の蓮と紫陽花(2019年6月)後編

 幾つもの伝説が遺された古刹・三室戸寺の蓮と紫陽花の光景を今年も巡ります。



第636回:三室戸寺の蓮と紫陽花(2019年6月)前編

 幾つもの伝説が遺された古刹・三室戸寺の蓮と紫陽花の光景を今年も巡ります。




2018年



第577回:“東山聖天”香雪院

 京都・東山にひっそりと立つ古刹・香雪院。歓喜天や弁財天が祀られ、歓喜団というお菓子が供えられていたり、また蓮の名所でもあった。一般にはあまり知られてはいなくても、面白い霊場でした。



第565回:2018年・法金剛院の蓮

 蓮の名所でもあり、崇徳上皇怨霊化の責任者の一人でもあるさる人物ゆかりの地でもある法金剛院。今年もそこの蓮を観に訪れました。



第560回:藤森神社の紫陽花苑・後編

 前回に引き続いて、藤森神社の紫陽花苑を巡ります。また、蒙古塚も巡りました。



第559回:藤森神社の紫陽花苑・前編

 紫陽花の名所としても知られる藤森・神社。6月の紫陽花苑の光景をお届けします。



2017年



第504回:2017年・三室戸寺の蓮(後編)

 蓮の名所であり、「皇族を道案内したうさぎ」や「牛玉(ごおう)」など不思議な伝説が遺された霊場、宇治の三室戸寺の蓮を観に行ってきました。



第503回:2017年・三室戸寺の蓮(前編)

 蓮の名所であり、「蛇体橋」「蟹の恩返し」伝説など不思議な伝説が遺された霊場、宇治の三室戸寺の蓮を観に行ってきました。



2016年



第449回:法金剛院の蓮

 蓮の光景が美しい古刹・法金剛院。ここは、崇徳上皇の母・待賢門院璋子が、崇徳上皇が無念の最期を遂げて怨霊となる原因を作った業の深い人物が創った寺院でもあったのです。



2012年



第198回:三室戸寺(中編)

 宇治の古刹をとりあげた第2回目。今回は、狛ウサギや「宝勝牛」を蓮園の光景と共に。





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