『戦国大名関連エントリー集』
(by妖怪ヲタク・小路の『京都妖怪探訪』)
戦国大名に関する不思議なエピソードを集めた記事集です。
第789回:本能寺と火伏せ銀杏と三つ足蛙の伝説
京都・本能寺には、あの事件の前夜に鳴いたという三つ足蛙の香炉と、水を吹いて大火から人々を救ったという銀杏の木が現在も遺されています。
第788回:阿弥陀寺「信長忌」
通説では失われたことになっている織田信長の遺体が葬られているという京都寺町・阿弥陀寺。毎年6月2日に行われる「信長忌」に行ってきました。
第787回:「信長忌」に織田信長・魔王伝説を振り返る
有名な戦国武将・織田信長の死んだ「信長忌」に、現在も多くの創作物に影響を与え続ける「信長=第六天魔王」説を振り返ってみました。
第51回:高台寺・燈明会と百鬼夜行展
豊臣秀吉の菩提を弔うために建てられた高台寺。毎年夏になりますと、この寺に伝わる幽霊画や百鬼夜行絵巻、地獄絵などが公開されます。さらに、燈明会での夜間拝観時には、境内の庭にて百鬼夜行絵巻の妖怪をモチーフにしたアニメーションが上映されていました。
第22回:圓徳院とねねの道
三面大黒天が祀られている、北政所終焉の地・圓徳院。ここの名園と、ねねの道とともに紹介します。
第21回:三面大黒天とねねの道
豊臣秀吉が念持仏として崇めた三面大黒天。3人の神仏が一体となったという珍しい仏様です。