妖怪ヲタク・小路の
『京都妖怪探訪』


(第161回〜第170回)







第170回:北野天満宮・その1

 菅原道真を祀った京都の神社で最も有名な北野天満宮。今回は、入り口の一の鳥居から、楼門前までの参道及びその周辺について書きました。
(※2012年3月31日アップ、『菅原道真関連エントリー』に追加しました)



第169回:お別れ地蔵

 菅原道真を祀った北野天満宮の前に立つ地蔵堂、その名も「お別れ地蔵」。小さく目立たなくても、地域の歴史と共にあり、そしてちょっとした感傷にもひたれるスポットでもあります。
(※2012年3月28日にアップしました)



第168回:管公命日の天満宮2011年(後編)

 2月25日、菅公命日の夜に大阪天満宮を訪れてみました。
(※2012年3月23日アップ、『菅原道真関連エントリー』に追加しました)



第167回:管公命日の天満宮2011年(前編)

 2月25日は「天神様」こと菅原道真の命日とされています。道真を祀っている神社では、その日に特別な祭りや神事を行うところもあるそうです。今回はそのうち、北野天満宮と菅原院天満宮を訪れてみました。
(※2012年3月19日アップ、『菅原道真関連エントリー』に追加しました)



第166回:守山・勝部の火祭り

 大蛇退治の伝説が由来となっている、滋賀県守山市の「住吉・勝部の火祭り」。大蛇の頭に見立てた大きな松明に火をつけ、それをふんどし姿の男たちがかけ声と共に担ぐという、雄壮な神事です。今回はそのうち、「勝部の火祭り」をとりあげます。
(※2012年3月4日にアップしました)



第165回:守山・住吉の火祭り

 大蛇退治の伝説が由来となっている、滋賀県守山市の「住吉・勝部の火祭り」。大蛇の頭に見立てた大きな松明に火をつけ、それをふんどし姿の男たちがかけ声と共に担ぐという、雄壮な神事です。今回はそのうち、より古式に則っているという「住吉の火祭り」をとりあげます。
(※2012年3月1日にアップしました)



第164回:2012年・千本えんま堂の節分

 本シリーズでも何度かとりあげました、地獄のえん魔大王を祀る「千本えんま堂」。今回はそこの節分に訪れました。えん魔大王の好物とされる「表も裏もない」こんにゃくがふるまわました。
(※2012年2月28日にアップ、『小野篁関連エントリー集』に追加しました)



第163回:石清水八幡宮・裏参道と高良神社

 今回は、第161回第162回とのおまけみたいなものです。「鬼やらい神事」の帰り道に、石清水八幡宮の裏参道と、あの吉田兼好『徒然草』の「仁和寺にある法師」にも登場した高良(こうら)神社を訪れました。
(※2012年2月21日にアップしました)



第162回:石清水八幡宮の鬼やらい神事(後編)

 古くから武神として、また京都の裏鬼門を守護する神様として信仰され続けてきた石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)。節分前に行われた「鬼やらい神事」の様子を記事にしました。
(※2012年2月21日にアップしました)



第161回:石清水八幡宮の鬼やらい神事(前編)

 古くから武神として、また京都の裏鬼門を守護する神様として信仰され続けてきた石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)。今回は、節分前の時期に行われる「鬼やらい神事」という、神職などが鬼を豆で追い払う行事を見に来ました。
(※2012年2月20日にアップしました)






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